2017年8月27日日曜日

Macでドラクエ10! Parallels Desktop 13でWindows版ドラクエ10はどう変わったか?



Parallelsの新しいVerが出る度にドラクエ10のベンチやらテストをしていますが、今回もやってみましょう。




検証内容としては、Parallels Desktop 13を利用して

・iMac(iMac 5k27-inch Late 2015、CPUはi5、GPUはR9 M395)での挙動
・MacBook (Retina 12-inch, Early 2016)でのベンチマークの2本立てです。

Parallels Desktop 13とiMac 5KのRadeon GPUとの相性問題

まずiMacでの動作検証についてです。Parallels Desktop 12あたりからiMacのRadeon R9のGPUとの相性が若干悪くなり、ドラクエ10ですと一部エリアでのテクスチャがズレるという症状が発生していました。



状態は過去記事で解説していますが、この写真だけでもどんな感じか伝わると思います。MacBookのIntel Graphicsの方ではこの症状は発生していないので、あくまでもRadeon GPUとの相性だと思われます。

さて、これがParallels Desktop 13になってどう変わったか?



はい、あまり変わっていません。


ただ、心なしか同期はスムーズになったような気もします(プラシーボかもしれないけどね)。


Parallels Desktop 13になってドラクエ10は軽くなったか?

続いてはベンチマークの変化です。CPUもGPUもモリモリあるiMacでベンチマークしても面白くないので、モバイルに使っているMacBook 12インチ様でのベンチマーク結果となります。

■MacBook (Retina 12-inch, Early 2016)
(個人的ドラクエ10最適化設定)
ディスプレイの解像度……1440x900 (not Retina)
ドラクエ10ベンチマークの設定……1280x720 標準 ウインドウ
Parallelsの動作モード……ゲームのみ

・Parallels Desktop 10(ビデオメモリ2GB割当)…3,639(計測後結構な確率でフリーズ)
・Parallels Desktop 12(ビデオメモリ2GB割当)…3,738
・Parallels Desktop 13(ビデオメモリ2GB割当)…3,846

10の頃から比べると順当に(ちょっとずつだけど)最適化が進んでいるような気もします。誤差範囲といえばそうでもありますけどね!

ちなみに、去年MacBook Pro 13インチ(2014年)でのParallels Desktop 12で計測した結果が4,337だったのでやはりCore m7はCore i5(Haswell / Intel Iris Pro 5200 Graphics)には及ばないですね。まぁ超低電圧なCore mシリーズでこの数値というのは凄いですけど。

ちなみに、ですがParallelsの設定を「業務用ツール」で「Coherence」とかにすると、スコアは1,484まで落ちました。やはり非力なMacでプレイする場合は、「ゲームのみ」でビデオメモリを多めに割り振ることをオススメします。

メインのiMacはモリモリCPUパワーとGPUパワーがあるので、業務用ツールでCoherenceでやっちゃってますけどね。

あと最新のMacBook 12インチ様は最新のモバイル用Core i7が選べるので、さらにベンチマークの数値は伸びそうです。メインのドラクエマシンとして選ぶものじゃありませんけど、ドラクエ10に関してはちょっとバザーチェックしたり、日課をこなすくらいなら大丈夫でしょう。


なお、Parallels側としては正式サポートしているWindows用ゲームに関しては、かなり遅延も少なく快適に遊べるようなチューニングが施されています。先日の記者会見ではゲームのリストが公式ページにあると述べていましたが、今見た感じだと見当たりませんでした。

リストが見つかったら追記しようと思います。(和ゲーはないかもしれませんけど)




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