2015年7月14日火曜日

いわっちと、いわゆるゲハブログについて。



いわっちの訃報をゲハブログが取り上げたり、お悔やみ記事を公開するな! RTなんてするな! という意見があります。それについての個人的な見解とか、なんとなく思ったことをまとめるわけでもなく、ダラっと書いてみようかと。




これまでそれらのブログ記事によって、ヘイトを増長させるような誹謗中傷など任天堂は受けていた。と言われているわけですが、当のブログ書いている人たちは心の底から任天堂やいわっちが嫌いか?というと決してそんなことは無いと思うんですよね。嫌いか好きかで言ったらどっちでもない。興味の対象であることには違いありませんが、お金になるからつっついているだけ。そういう扇情的な見出しや記事にすることで、そういう意見を増長させて増幅させる。それを繰り返すことで、どんどんPVは伸びていく。そういうようなビジネスの一環であったと思うんです。

それが良いか悪いかというと、非常にグレーでして、悪いところは悪い。そう言うのは悪いことではありません。でも、そういうところばかりを並べた結果、そういった人々が募るようになり、同様の意見が集まりはじめます。もしかしたら最初は好きだったゲーム、気になっていたゲームのほんのちょっとの「ここが気に食わない」という意見であったのかもしれません。もしくは「こうして欲しかった」という任天堂に対する期待であったのかもしれません。でもいつしかネガティブな意見や卑下する意見に囲まれるうちに、いつしかそれは憎悪へと変わって行く人も当然現れます。そして後半はもう自動化されます。もう、誹謗や中傷を行わずとも、普通にストレートニュースのようにそれらしいキーワードを並べているだけで、どんどんそのような意見が積もるのです。

今回の例ですと、

ブログ「任天堂の○○がダメだ!」
読者「ふーんそうなんだ」
ブログ「任天堂の☓☓がダメだ!」
読者「ふーん、○○と☓☓がだめだから任天堂は落ち目なのか」
ブログ「いわっち経営はここの部分がダメだと思う!」
読者「そうか!任天堂をダメにしたのはこの人なのか!!!」
ブログ「こんど△△という物が出る!」
読者「またダメな物にきまっている!ふざけるな!」
ブログ「お悔やみ申し上げます」
読者「やりましたね! ダメな人がいなくなりました、ブログ管理人さん、貴方と私達の勝利です! 我々が望んだようになりましたよ!」

こうなってしまっている。それが現状なのではないでしょうか。いじめとおなじで、周囲を巻き込んで加速度的にエスカレートしていった結果、それが悪いことだと誰も止められずに最悪の状態になってしまっている。群集心理の一部です。

もちろんそれらブログを見ている人のなかでも、こういった偏った考え方は一部でして、そういったいわゆる「荒れる」ようなコメントを見ているのが好きという人たち、そして単に情報を入手するためにそれらのブログを見ている人も多いと思います。ゆえに全部にあてはまるわけではありません。ただし、そういったあまりフェアではないビジネスモデルを取り入れたコンテンツであることには違いないと思うので、噛み付く人が出てくるのもわかります。

して、僕はというと、別に他人がどのサイトをチェックして情報を得るのかも自由ですし、他人はどんな意見を持ってもいいですし、どんな人の意見に従ってもいいと思います。

タイムラインでそういったサイトのRTが流れてくることも多々あります。当の本人はただ巡回しているそれらサイトで得た情報をただ拡散しているだけなので、心から特定の会社やメーカーや人物を憎んでいるわけではないのでしょう。ただし、そういったあまりよろしくない連鎖が起こるように仕掛けているコンテンツを提供しているサイトを見ている人。そしてそれをRTする人なのだ。という認識は僕のほうでしていますし、それに準じた付き合いや距離感になるだけです。

あくまでも僕とは意見が合わなそうだから。という理由ですね。話が合わなそうな人と無理して付き合ったりしても、いい結果にはなりませんしねぇ。

もう一度言いますが、記事を出している人たちはあくまでもビジネスです。お金を設けるために工夫をしているわけです。僕がすごく地位があって実績がある人ならば、あれはダメだから見るな! とか、これはいいから見ろ! とか大きく断言するような意見が言えますが、人様の経営に口出せるほど成功してませんし、発言力もなければ人様に意見できるような身分ではありません。そして、冷静に分析したり、反論をするような学もありません。

ただ、あまり好ましいものではないかなぁ。という一個人の意見だけは持っております。やはり目を通すならば、ネガティブな意見よりも建設的な意見が多い方がいいですね。




0 コメント:

コメントを投稿