久しぶりにAmazonでお買い物をしました。今回の買い物は「キーボード」。
キーボードって昔からずーーーーーーーーっと。マイクロソフトの「Natural Ergonomic Keyboard 4000」を愛用していました。多分もう多分10年くらいかなぁ……。独特の傾斜がついたフォルムは慣れるまで時間がかかりましたが、非常に打ちやすくてタイピング速度が明らかに違います。
これ↓
人間工学に基づいたというだけあって、長時間打ってても疲れないのも素敵。まさに最強キーボードで、一日ん万字もタイプするためか、印字が全部すり減ってテカテカになっています。
買い直しても買い直してもあっという間にテカテカになるので、もはや買い直すことをやめました。別に印字見ないし。
しかし、このキーボードのせいではない。せいではないと思いたいんですが……。
なんか左肩が妙に上がっているんです。最近。
明らかに体が歪んでいる……。ぶっちゃけて言うと左右のティクビの位置が違います……。
おそらく右手はかなりの頻度でマウスに添えられていて、逆に左手はキーボードの上に置きっぱなしだから? おかげで左肩から鈍痛のような痛みまで。
しばらく整体に行って痛みはなんとかなったんですが、やはり左肩は多少上がったまま。これはまずいなぁ~と思って、PC周り。主に入力系の環境を見直すことにしました。
で、まずは一番長く使うであろうキーボードを見なおしてみたというわけですね。
最近Macで仕事していることが多くなったので、MacでもWindowsでも使えるということで、この「BSKBB09WH」を購入。接続がめんどくさくないようにBluetoothモデルにしてみました。
見た目はかなりMacのそれと近いものがあります。またFnキーとの組み合わせでキーレイアウトをMac=Winで切り替えられるのもポイント。
打鍵感はまだまだ違和感ありますが、まぁこれは慣れるしかないなぁ。
でも、全体的にはかなり良い感じです。今のところはね。
あ、ひとつ不満を言うとすれば、あまりにもMacキーボードっぽいので、コピーするときに自然とMac風に親指がAltの位置に行っちゃいます!
いっそAltにCtrl割り振ってしまおうか……!
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